恋愛コラム

好きという勘違いをした話

 

どーも、ゆうじです(@yuji_6023

皆さんの心の中に、

“忘れられない人”

“一緒にいたいけど無理だった人”

このような存在はいますでしょうか?

ちなみに、ぼくにはいます。

ただ、

「付き合わなくて本当に良かった」

と、今では思います。(何様)

今回はそんな過去の恋愛を皆さんにお話していきたいと思います。

 

 

出会いは合コン

 

 

 

 

あれは20代半ばの頃、

当時週2ぐらいで遊んでいた女性がいました。

勿論2人ではなく数人で。

その中の女性が、

「合コンしたい!ねー!私女の子呼ぶから男数人紹介してよ!」

この流れがきっかけとなり、合コンが開催されたのです。

当日、参加者は男:4 女:4

まぁ割合としては丁度良い。

そんな中、何故だか積極的に僕の目の前に座る女性がいたのです。

しかもめちゃめちゃ可愛い!

 

ゆう
こんな可愛い子にモテるとかバリテンション上がる!! (アホ)

 

20代の僕はこんなテンションで合コンを楽しんでいたのであります。

そんな中、女性陣の中で1人だけなんか目立った子がいる。

見た目的には普通だが、

ピザやらサラダやらを積極的に取り、しかもちょっとアホっぽく、テンションが高めの女性。

なんだか目立っていたのだ。

合コンが終わると男性陣で飲みに行き、反省会が始まる。

これも合コンの楽しいところ。

男達は今回誰が気になったかを話し始める。

すると、僕が目立っていたと感じる子にほぼ全員が好感を持っていた。

これには驚いた。

僕も目の前にいた可愛く好意を抱いてもらえた女性より、その女性が気になっていたのだ。

そんな話をしていると丁度タイミングよくその目立っていた子からLINEが来たのである。

ここで話を分かりやすくするよう、この子を目立ち子さんと呼ぶ(ダセー)

 

目立ち子さん
今日はありがとう!てか、席離れててあまり喋れなかったね(泣)けど楽しかった!幹事お疲れ様です

 

こんな返信だったと思う。

 

ゆう
こちらこそ!確かにあまり喋れなかったね。もし良かったらまたご飯でも行こうよ!

 

いきなりブッ込んだのである。

短期の出会いの中でブッこむ度胸は大切。

ご飯に行くだけで距離が一気に縮むのだ。

断られたらその時はへこめばいい。(急な解説)

 

すると

 

目立ち子さん
えー!行こうよ行こうよ!私近場で美味しいお鍋食べれるとこ知ってる!いつ空いてるかな?

 

なんと、

なんと嬉しい返信かつお店の提供に加え日時指定…

 

こいつはやりおる!

 

欲しい定型文かのような返信にテンションがブチ上がり、早速日程を決めて2人で鍋を食べに行くことが決まったのである。

 

 

最初の鍋デート

 

 

当日、店の前で待っていると、

「おまたせ!」

目立ち子さんが来た。

髪はロング、笑顔が似合い、背が高い…

え?背高くない?

僕が178㎝

目線は若干下だけど、男友達と並んでいるような感覚だ。

 

ゆう
え?背高いね!合コンの時座ってたから分からなかったよ〜

 

目立ち子さん
そうなの!170かな?

 

 

デカイ!

そしてスタイル良き!

 

またしてもアホな僕はテンションが上がり、とりあえずお店に入ることにした。

お鍋を囲みながら他愛もない話が始まり、気がつけば2時間以上経過していた。

すると

目立ち子さん
ねえねえ!今度コストコで買い物するんだけど一緒にいかない?

 

ゆう
コストコいいね!でもあそこ車無いと厳しくない?

 

目立ち子さん
私車持ってるよ!

 

え?

車をお持ちでらっしゃる。。

車を所有していらっしゃるのですね。。。

僕は駅から1分のとこに住んでおり、都内なので車は持っていなかった。

女性が、車を持っている。

この先の展開が分からなすぎて混乱を隠しきれずに一言。

 

ゆう
マジか!女子力高すぎ!

 

いやいや、女子力関係ないだろてかなんで俺持ってないんだよ…

 

と、車を所有していらっしゃる大人女子目立ち子さんとのデートが引き続き開催される事が決まったのである。

 

 

2回目のコストコデート

 

 

出会ってから二人で会う2回目のデート。

しかも車デート。

しかも女性が運転するので僕は助手席だ。

なんとも不甲斐ない・・

女性が運転する助手席なんて人生で初の経験だった。

これは今日一日しっかり助手を努めよう?

と、訳のわからない思考に陥っていた。

当日。

目立ち子さんは重度の花粉症。

運転に支障をきたすと思い、近くの薬局でティッシュBOXを購入した。

袋ではない。

BOXだ。

しかも鼻セレブ(どうでもいい)

そのデカいBOXを片手にアホ面で待っていると、

「お待たせー!」

車から素敵な笑顔で登場。

早速人生初の女性ドライバーによるデートが始まったのだ。

意外とティッシュBOXは喜んでくれた様子。

よし!、出だしは好調!

と、思っていたのもつかの間。

 

ここで話が尽きた・・・

 

え?なんか会話が出てこない・・・あれ?

多分目立ち子さんが運転していることで、会話を出していいものか変に考えてしまったようだ。

 

ゆう
え?なんか助手席ってこんなに気を使うの??

 

本当に会話がスムーズにいかず、車内は終始無言・・・

 

そんなこんなで、コストコに到着。

 

目立ち子さん
どうしたの?気分でも悪くなった?

 

ゆう
いや、全然大丈夫だよ(大丈夫じゃねーだろ)

 

非モテ要素が炸裂したような返しだ。

とりあえずコストコへ入り、買い物が始まる。

コストコ内ではまるで中の良い夫婦のような感じで楽しんだ。

車内とは大違い。

きっとあれは偶然話が続かなかっただけだろう。

と、自分の中で忘れることにした。

して、車で帰宅の時間となり、車に乗り込み帰ることに。

するとまた、

 

沈黙の時間が始まったのだ・・・

 

なんなんだこれ?

話をしても何故か盛り上がらない。

多分俺は助手席に向いていないんじゃ?

色々自分の脳裏でぐにゃぐにゃしながら地獄のような沈黙の時間が続いたのだ。

目立ち子さんは自分が買ったパンを半分くれたり、自分の家を見せてくれたりと相変わらず優しかった。

だが、自分の中では車内を重苦しい雰囲気にしてしまった不甲斐無さが中々拭えず・・・

最寄りの駅で降ろしてもらい、バイバイしたのだった。

今の僕だったらこの違和感を感じた瞬間に縁を切るだろう。

だがまだ若かった。

偶然だろうという想いと、好きな気持ちが強く、その後も関係は続くのだった。

 

 

急な旅行のお誘い

 

 

あれから何度かご飯やデートを重ねていると、急にこんな発言をしてきた。

 

目立ち子さん
なんか温泉行きたくない?

 

急な旅行のお誘い?

無駄にテンションが上がる。

だがここで真面目モードが発動。

 

ゆう
行きたいね〜でも付き合ってないのに二人で温泉てどうなんだろ?

 

ちなみにここまでで一度は告白をしているが、目立ち子さんの返答はいつも曖昧なものだった。

 

目立ち子さん
そっかーやっぱり良くないよね〜でも行きたいな〜

 

グイグイくる。

行きたい気持ちはある。

だが、僕の中で再び過去のトラウマが発動したのだ。

 

車内の沈黙・・・

 

またか?またあの地獄の時間を味わうのか?

温泉には行きたい。

だが車の助手席は無理だ!

と、ここで名案を思いついた。

 

ゆう
じゃあさ!長い距離運転させるの悪いから、レンタカー借りるよ。俺が運転する!

 

目立ち子さん
えーお金勿体ないよ!私の車で私が運転するから大丈夫だよ〜

 

 

一発で撃沈したのだった。

 

旅行当日、目的地は熱海。

目立ち子さんの車に乗り込み、初の旅行がスタートする。

他愛もない話をしていたが、街が見えなくなり、田んぼ率が上がったところで、

再び地獄の時間が来たようだ。

多分考えすぎなのかもしれない。

普段から楽しませようと気持ちが出てしまい、喋り捲るスタンスがうまくいかず憤りを一人で感じてしまっていると。

無事旅館に到着。

車を降りて部屋に着くと、いつもの関係性は戻りほっと一息つくのだった。

そして夜、

目立ち子さんは必要以上にお酒を勧めてくるのだった。

これは。。。

 

・付き合う前に身体の関係を判断する

・単純にやりたいだけなのか?

・本当にチャラいのか判断する為に?

 

脳裏で沢山の選択肢が過ったのだ。

目立ち子さんにはちょいちょい、

 

目立ち子さん
ゆうじくんチャラそうだから好きって言われても信用出来ないんだよね〜(笑)

 

こんなことをちらほら言われ続けていたので、

 

「これは試験だ!チャラくないかどうかの試験なんや!!」

 

と、アホが炸裂し、酒を控えてしまったのだ。

勿論襲う気もない態度を見せる。

 

すると、目立ち子さんは急に豹変。

 

目立ち子さん
なんかさ〜本当に私のこと好きなの?無理してんじゃない?

 

ゆう
へ?

 

急な変貌にアホみたいな声が出てしまった。

 

目立ち子さん
実は車内でもワザと話避けてたんだよね。どうなるのかなって

 

目立ち子さん
したら本当に黙ってるんだもんなんなの?

 

 

何も出なかった。

試していたのか?

今までのは演技?

マジか?

色々な感情で頭はパニック。

熱海の真ん中で一言、

 

ゆう
帰りてぇ〜(無責任)

 

 

と、心から思っていた。

豹変は続き、どうなるかと思えば急に泣き始め、自信が無いだとか友人が僕のこと好きなんじゃないかと独り言が始まる。

泣いている目立ち子さんの近くに寄り添い、ティッシュを差し出す(鼻セレブではない)

もう解決が見えず、

 

ゆう
今日はもう寝ようか?

 

の一言で初の旅行が幕を閉じる。

朝になり、薄っすら涙を浮かばせながら、

 

目立ち子さん
昨日はごめん・・

 

の一言。

いやいや、俺の方こそごめんと言ったが目立ち子さんは聞いていない様子だった。

 

帰りの車内、再び沈黙が続く。

パーキングでは明るく振る舞うが、車内では沈黙。

もうわけわからん。

最寄りの駅で降ろしてもらい、帰宅して思った。

 

ゆう
見た目が好きなだけで性格は合わないだろこれ!(正論)

 

そう、若い頃あるある。

見た目で異性を判断し、好きになってしまうという謎恋愛をしていたのだ(最低だな)

しかしそんな地獄を見ても尚、その後も数回旅行に行きいつもの流れ。

過去の自分にアホかよと連呼してやりたい。

結局目立ち子さんとは付き合えず、自ら距離を置く選択肢を取りこの恋愛は幕を閉じる。

 

恋愛とは、

”居心地の良さを心から感じる相手と時間を共にする”

これを心に刻んだ瞬間でした。

好きな感情を勘違いしないよう、これからも恋をしていきたいと思います。

 

 

 

 

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