どーも、会社員ブロガーゆうじです(@yuji_6023)
友人関係だった男友達を好きになってしまったり、職場の同僚に恋心を感じてしまうことってありますよね?
ですが、男性の方は脈なしなのか脈ありなのか判断出来ない。
むしろ今まで何気なく接してきたから気持ちを伝えたことで関係を切られるかもしれない…
このように1人で悩んでしまうことから、
「脈なしから脈ありに思ってもらうにはどうすればいいの?」
最終的にこの様な悩みに着地すると思うのです。
そこで今回は、
”彼の気持ちを脈なしから脈ありにするベストな接し方とは?”
こちらについて個人的観点でお話していこうと思います。
男性の気持ちが変わる瞬間とは?
これは友人からのお話なのですが、職場の後輩(女性)から猛烈なアピールを受けていました。
友人はその後輩に対して、
- 可愛いけど妹みたいな立ち位置
- ただの後輩
- 女性としては見れない
この様な印象だと当時語っておりました。
ですが、後輩の一押しでなんとか1日デートだけすることになったそうです。
後輩女性からの猛烈なアピール…なんて贅沢なやつだと思っていました。
デートを終え、その日の夜に友人から衝撃的な一言を聞いた記憶は忘れない。
「人間は脈なしって思ってても急に脈ありに変わる時ってあるんだな…」
一体何があった!?
友人からの衝撃的な一言ですぐに理解しました。
こいつ、あれだけ言っておいてその子のこと好きになったな…と。
では何故彼は後輩の女性に対して脈なしから脈ありと心変わりしたのだろうか?
彼から聞くと、
『外が凄い寒くてさ、2人で歩いてたんだけど向こうから急に手を繋いできたんだよね。多分気持ち分かってくれないと思うけど言葉のアプローチよりもスキンシップされて一気に気持ちが動いたわ』
心の内に秘めた言葉が出そうになったところを押し殺し、彼からの淡々とした説明を黙って聞いていたところ、結果として考えられることは、
- 言葉のアプローチに飽きていた
- 女性のアクションが一定期間あり価値がなくなっていた
- 内心脈ありだったが自分の気持ちに気が付かなかっただけ
上記のように判断しました。
しかし、ここで着地してしまうと今回の題名と大分ずれた結果となってしまう。
もともと脈あり案件じゃねーか!
なんてクレームを頂くことになってしまいますので、次の目次から脈ありにさせる方法をいくつかご紹介していきたいと思います。
ただ、スキンシップで彼の心を動かしたことは事実ですので、方法の1つとしてお話させて頂きました。
脈ありにさせる方法とは?
◆とにかく食事の機会を設ける
脈なしの相手と距離を縮めるには己の中身を知ってもらうことが重要と言えます。
そのわずかな期間に与えるべきアピールポイントとしては、
- 彼の話を同調&肯定する
- 笑顔で楽しんでいることをアピる
- 時々好きですアピール
- 何かに情熱を持っていることを伝える
- 自分をしっかり持っている女性像アピール
この様に、相手に私はここまで中身が濃い女なんだぞ!と遠回しにアピールすることが大切。
男はほとんど見た目で判断する方が多いのですが、中身の濃さを知ることで与える好感度は見た目以上と言っても過言ではありません。
とにかく彼と2人で話す機会を設けることが必須なのです。
◆可愛くなる(見た目的に)
これは一番効率的かつ効果的とも言えます。
彼の好みの髪型、服装、ダイエットでスラっとした自分をアピールすることでほとんどの男性は落ちます。
『結局顔なのかよ!』と言いたくはなりますが、これに関しては男性の本能と言えますので仕方のないことなのです。
彼のタイプをリサーチし、見た目の改善に務めましょう。
◆彼の趣味に興味を示す
これに関しては、一夜漬けなんかでは成功はしません。
なので最も過酷なアピール方法だと言えます。
ですが、男性は趣味を大事にする方が非常に多いので、女性がその趣味を好きになれれば自然と会話が弾むのです。
そうなってきますと彼の中で趣味を共有出来る大切な人へ昇格出来るのです。
脈なしであろうとここまで昇格出来ればあとは時間の問題。
お互いの趣味の話が膨らむことでお互いの絆も大きくなるのです。
もし彼の趣味が好きになれる様ならまず彼の趣味を学び、その趣味自体を好きになることから始めてみてはどうでしょうか?
この様に、脈なしから脈ありになる方法はしっかりとあります。
ですが、人の心を動かすことは非常に難しく失敗も多いと思うのです。
ただ、男性というものは女性から好きとアピールされれば自然と気になり気持ちが揺らぐ生き物。
もしどうすればいいか悩んでいるのであれば、まずは彼に気持ちを伝え、そこからじわじわとアピールしていく方法も効果的と言えます。
個人的観点でお話をさせて頂きましたので、全ての男性に効果があるわけではありません。
ほんの一例と捉え、こんな男性もいるんだなと感じて頂ければ幸いです。
以上、会社員ブロガーゆうじがお送りしました。
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