仕事や生き方

そこまでして会社に行く必要はあるのか?出勤難民が思う台風時の働き方改革について

2019年9月9日(月)

首都圏に台風15号が直撃した。

名を『ファクサイ』と呼ぶ。

最大瞬間風速は約60m/sにほぼ近いぐらいの暴風。

人間が吹き飛ばされてもおかしくない風速だ。

Twitter界ではこんなことも言われていた。

 

ベイブレード。

あの激しく回転しバチバチとぶつかり合ってバトルするあのベイブレードだ。

そんなものが首都圏に直撃。

たまったもんじゃない。

しかも台風ってやつは毎回毎回いやらしいことに出勤時間という社会人が1番地獄に感じる時間帯に爪痕を残すやつだ。

今回もそう。出勤する時間帯ではほぼ全線に影響が出ており、月曜日の早朝から地獄絵図が展開されていた。

 

え?大名行列なの?ってぐらいの違和感。

そこまでして出勤しなければならないのか?とドン引くほどの眺めだ。

そのような状況下の中、首都圏にお住まいのあなたはどこでなにをしていただろうか?

偶然会社がお休みで寝ていた人もいれば、このように苦しみながら出勤した人も多いはず。

平成も終わり令和になってもこの文化だけは変わらない。

ただ、医療関係であったり、サービス業であれば休んでいる暇もなく対応に追われなければならないことから、なんとしてでも出勤しなければならないという責任感は素晴らしく感謝しなければならない。

普通の会社員や在宅ワークがリモート勤務出来ない会社をブラックと簡単にdisるのはやめよう。

 

ちなみに僕もリモート勤務が出来ない一人である。

だからこそ言いたいのだが、上記に属さない会社に関してはもっと台風や災害時の働き方を見直すべきなのではないだろうか?

社員ももっと無駄というものを無駄と言える強気な姿勢に出てもいいのではないか?

という疑問点が今回のテーマとなる。

※台風で味わった苦痛を元に個人的観点で書いた記事なので、気分を害された方には大変申し訳なく思います。

台風の日は出勤することが仕事という地獄

 

 

人は何故働くのだろう?

人は何故会社に出勤するのだろう?

その答えはお金が欲しいからだ。

中には本当に仕事が楽しく、『仕事は人生の暇つぶし』なんて名言を残すほど仕事に生きがいを感じている人も中にはいる。

しかし、そのような思考の方々は少数だろう。

今回の津田沼駅の光景を見てよりそう思ってしまった。

人間に与えられた24時間という貴重であり平等に分けられた時間。

その中で趣味を楽しみ、恋愛を楽しみ、その楽しむ為の資金を作るのが仕事。

その為に毎朝早く起きて支度をし、出勤する。

会社というものは社員が歯車となって会社を上手く回すために一人一人役割がある。

それらを行う為に出勤するのが会社であり、会社を回した報酬として毎月お金が貰える。

なのに台風直撃が避けられない中、前日のニュースになっているにも限らずなぜ出社しなければならないのか?

と思った人は多いはず。いや、すべての方がきっとこの様な意見を抱いただろう。

でもそんなあなたはきっと決められた時間に起床し、動いていない電車に乗ろうと混雑する駅で待っていたに違いない。

それはきっと、

『台風の状況でも出社する俺、真面目すぎる!』と、美徳に感じているのではないだろうか?

もしくは、『上司が怖い、少しでも出社する意思を感じさせねば!』と、恐怖心から一生懸命出勤する意思を会社に感じさせたいのだと思う。

確かに会社の為、災害時であっても出社する意思を感じさせるということは周囲の評価にも繋がるだろうし、気持ちも分からなくはない。

 

ただ、無駄なことは無駄とはっきり主張する意思も会社員としては必要なことなのではないかと思う。

リモート勤務出来ない悲しき現実

 

僕の職場はリモート勤務が効かない職であることから、強引に休みたくても現場にいる社員に申し訳ない気持ちから『なんとしてもいかなければ!』という強い気持ちで台風の日も職場に駆けつけていた。

酷い日は新木場駅で電車が止まってしまい、数時間動かないことが決定してから舞浜駅まで徒歩で出勤した思い出がある。

新木場駅から職場までは2時間弱ぐらいだろうか?

これから夜勤業務をする人間が暴風の中、橋から落ちそうなほど風に押され2時間弱歩いて職場に向かう社畜ぶり。

僕は職場に到着し、上司にこう告げた。

 

ユウジ
二度とこんな馬鹿げたことはやらないし、こんな状況になったら潔く帰りますんで!

 

会社に楯突くなんて、我ながら老けたなとも思う。

でも今思うと嘘のような馬鹿げた話だ。

暴風の中下手したら死んでいたかもしれないそんな状況に会社の為と思い出勤。

アホかと。

お金の為、周囲の評価の為に身を犠牲にして働くことになんの意味がある?

無駄なことは無駄という意思を持つことは大切だ。

出勤出来ないのであれば出勤している人で回す。

今回僕は出勤出来ている立場だったので、やむなく出勤出来なかった人に怒りは全く感じていない。

むしろ休んで当然だとも思っている。

リモート勤務が出来ない職場は災害時、社員同士の助け合いが非常に重要となる。

『絶対に出勤しなければならない!』と感じさせるのではなく、

『今日は行けなくて申し訳ありません!』と素直に感じさせることが職場環境の改善に繋がるものだと思っている。

台風時に巻き起こる現実逃避からの妄想

 

 

出勤時に台風を味わうとついついやってしまう妄想。

心が辛く、疲弊しきった脳内から繰り出される妄想は時に人を快楽の渦にまで運んでくれる。

そして、Twitter界ではまたまた140文字職人の匠を感じられるツイートを発見。

 

尊敬に値するカツセマサヒコさんからのツイートだ。

相変わらず神がかっている。

しかし、これぐらい妄想を膨らませないとやっていけないこの世の中。

台風が来た時ぐらい会社を午後出社にしたり、社員を少しでも労わる気持ちを見せても良いんじゃないか?

そうすれば周りの士気も高まり、台風の影響で早朝は電車のダイヤが乱れるなんてニュースを見たらきっと歓喜する。

台風万歳と。朝から死んだ魚の様な目つきにならなくて済むのだ。

そうやってマイナスな社会現象をプラスに持っていく働き方改革というものをそろそろ実装しても良いのではないか?と。

勝手な個人的見解である。

次の日になれば、『いや〜昨日の台風は大変でしたね!』ってぐらいの世間話で平和に終われる世の中になって欲しいと説に願う。

以上、会社員ブロガーユウジがお送りしました。

 

 

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